合格者の声
2024年度入試
継続してできるように工夫。
氏名 | 粟飯原 優弥 |
出身校 | 滋賀県立草津東高等学校 |
塾名 | 開成教育グループ代ゼミサテライン予備校 大津京教室 |
入学大学 | 立命館大学 |
学部 | 映像学部 |
おすすめの講師、講座とその理由は︖
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代ゼミサテライン予備校・サテラインゼミの良かった点は?
モバサテでいつでもどこでも受講できるのでちょっと気になったり、忘れたりしても大丈夫な点です。また、志望校ごとに授業が分かれており、自分のレベルにあった授業が受けられるので無駄な時間が少しもありません。さらに、開成教育グループ代ゼミサテライン予備校大津京教室はいつでも自習室が使えるので、家ではできなくてもずっと予備校にいられるのでずっと勉強することができます。
夏または冬の過ごし方は?
長期休暇の間は、朝9時から夜10時までごはんの時間を除いてずっと自習室で勉強していました。朝は英語、昼は数学、夜は国語というように勉強をルーティン化して毎日が楽しくなるようにしていました。また、モチベーションが下がった時などは映像授業を勉強スケジュールに追加で入れるなど、継続してできるように工夫していました。
後輩へのアドバイスをお願いします。
勉強は1日に詰め込むのではなく、毎日継続することが大切です。私は夜の10時以降は自由時間にして、それまではがんばろうというマインドでやっていました。また、週1でサッカーをしていました。運動は気分転換になり、勉強に対するモチベーションを下げずにいられます。