おすすめの講師、講座とその理由は︖

自分は、現代文の酒井敏行先生をおすすめします。自分は「早大現代文」という授業で先生の授業を受けていたのですが、先生が言語論や文化論に造詣が深いため、話がとても面白く、興味を引くものでありました。解説も丁寧であり、自分が国語で点数を取ることが出来るようになったのは、偏に先生のおかげです。なので、自分は酒井敏行先生をおすすめします。

いつからサテ予備に通い始めましたか︖選んだ決め⼿は︖

自分は元々フリーステップに通っていました。高校3年生になる年の1月に、本格的に受験勉強を始めようとした際に、関東の大学の対策のしやすい代ゼミサテライン予備校をスタッフにすすめられたことをきっかけに代ゼミサテライン予備校に通い始めました。

代ゼミサテライン予備校・サテラインゼミの良かった点は？

授業の良さに加えて、スタッフとの面談や集中しやすい自習室が良い点だったと思います。スタッフとの面談で授業の進捗確認や予定の変更、悩み相談などが出来るので、無理のない勉強をモチベーションの維持をすることが出来ました。また、他者を気にすることなく勉強に専念することが出来ました。

後輩へのアドバイスをお願いします。

自分は、元々中央大学法学部を目指していました。夏の終わり頃に志望校を上げて早稲田大学法学部を目指し始めました。早大受験生として出遅れていた自分ですが、諦めずにサテライン授業の先生の言ったように予習、復習を続けていくことで何とか合格することが出来ました。自分は模試の判定は最後までEでしたが、合格できたのは過去問を解いて問題に慣れていたことも大きいと思います。過去問は自分の位置を正確に教えてくれます。