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講師メッセージ

“チーム代ゼミ”の一員として


英語 西川 彰一 講師

西川彰一 講師

授業の撮影当日。スタッフはディレクター、カメラ担当、音声担当と3人、多い時は4人います。
「この位置に立つ方がいい」「スライドの色は赤でなく黄色の方が」… 彼らと様々な意見を交わしながら、1つ1つの授業を“チーム”として魂込めて作り上げています。
業界には詳しい私ですが、これだけの時間と労力を映像作成に注いでいる塾・予備校は他にありません。
もちろん中身にも徹底的にこだわります。
私自身は、生徒から寄せられる質問票、経営者の方たちとの意見交換、何よりイベントでの生徒たちとの直接交流で感じたことを毎年授業に反映させ、生徒をどう授業に引き込むか、映像でありながらどう一体感(engagement)を持たせるかを常に念頭に置いて授業しています。
ぜひ“チーム代ゼミ”に加わってください。
夢に向かって頑張る生徒たちのために一緒に最高の授業を作りましょう。

最高の講義を、
ぜひ貴塾に活かしてほしい!!


現代文 船口 明 講師

船口 明 講師

忌憚なく、本音を書きます。
必要最低限の講座で良いなら、代ゼミの「2,000講座」なんて必要ないでしょう。
競合他社が提供するシンプルな講座であれば、貴塾は何も考えずに生徒を流れに乗せるだけ。
ある意味では楽かもしれません。
でも、それは本当に「生徒のため」なのでしょうか。
そこに「塾屋冥利に尽きる」喜びはあるのでしょうか。
同じ志望校でも、科目によって得意・不得意もあります。
同じ教材範囲だって、先生によって教え方もさまざま。
苦手な子に寄り添うように教える先生、得意科目をさらに高みへと伸ばす先生、熱く生徒を鼓舞する先生。
生徒たちは出会った「講座=先生」にまさに人生を託して、必死に学ぶんです。
最高の選択肢の中から、最良の「師」に出会ってほしい。
それが、僕が代ゼミで教壇に立ち続ける理由です。
どこにもない、オンリーワンの授業を提供できるのは代ゼミだけ。
マッチングは貴塾の腕の見せ所。
ぜひ、私たちと共に、最高の授業を生徒たちに提供してあげてほしい。
そう思います。

代ゼミサテライン予備校で掴んだ合格!


化学 西村 淳矢 講師

西村 淳矢 講師

私の故郷、愛媛県では、大学受験対策の生授業を行う塾・予備校はほとんどなく、受験生は学校の授業と参考書で勉強していました。
その状況を変えてくれたのが代ゼミサテライン予備校でした。東京の受験生に対して行われている授業を、そのままの臨場感で受講することができました。
そのわかりやすさに驚愕したのを覚えています。
特に苦手な科目を中心にサテラインゼミを受講し、大学合格を掴むことができました。
ご存じの通り都心では、数多くの塾・予備校が生授業を行い、受験生は選び放題という状況です。
しかし、地方の受験生はそういった教育を受けられないのです。
代ゼミサテラインは都心と地方の教育格差をなくした歴史あるツールです。
ぜひ、代ゼミサテライン予備校で私のような多くの受験生を救っていただきたいです。

画面の向こうのライバルたち


世界史 新里 将平 講師

新里 将平 講師

沖縄県の私立高校に通っていた私は、高1の夏に「東京の大学に行きたい!」と決意しました。
そのとき、東京の受験生はどんな勉強をしているのか、どういう学力層なのかが気になり、代ゼミサテライン予備校に通い始めました。
そして、画面に映る受験生たちをみて、「おれは絶対に負けない!」と思って奮起する日々でした。
親から「映像授業だけでは心配だ。」と言われたこともありましたが、サテラインゼミはどの講師も魅力的な授業で、画面ごしに、モチベーションのあがる授業や言葉を提供してくれました。
そのおかげで、受講後には自然と復習する習慣がつき、念願の第1志望に合格することができました。
私にとって、高校の同級生は「仲間」ですが、サテラインの画面の向こうに座る受験生は、モチベーションを維持するための「親愛なるライバル」たちでした。

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